初めは 着物を着る時
誰かに 手伝ってもらったり
上手く着れずに
何度も 着直したり
時間が 掛かっていましたが
週に 何度も着る様になってからは
随分 不安も 少なくなってきた
が!!!しか~し💧
久々の 袴です💧
一人で 着れるのかい •́ ₃ •̀๑)ฅ???!
畳み方さえ
イマイチ 分からぬぞ~!!!笑
人間は 忘れる動物なんです💧よね❔笑
忘れない為には
日常にしてしまう
しかないのですぅぅぅ( ToT )
不安が 無くなるまで
繰り返すしか 無いのです(๑•̀ •́)وハイ✧
と、こんな 危機迫る
現実的な 時間を過ごした 私とは違い
龍之は とっても 貴重な1日だったみたい✨
今朝 起きてから
ふと 絵を描きたくなって
ひとり 天王寺へ
出掛けた 龍之
すぐ近くの美術館で
展覧会が 開催されていた為
人気の少ない所で
絵を描き始めたらしい
数人から 声を掛けられたりしながら
4時間ほどかけて 描き終え
伸びをしたタイミングで
2~30分前から 近くの椅子に座って
龍之と同じ景色を見ていたであろう
男性が 龍之に近付いてきた
どうやら 絵を書き終えるのを
待っていてくれたらしい
その男性は 色々と
アドバイスをしてくれたらしく
一番 描きたいものは 何なのか❔
赤い橋なのか、木なのか
それとも 池なのか、空なのか...
全体的に 綺麗で 優しい絵だけれど
何を一番 描きたいかが
伝わらないみたい
一番 描きたいものを決める事で
他のモノの 描き方も変わってくる事や
目に見える物だけで無く
見えない物も 描いて良い事とか...
フム(( ˘ω ˘ *))フム
色々と 納得のアドバイスを
してくれた その男性は
「絵を見せてくれて 有難う」と
飴を龍之にプレゼントし🍬🍬
帰って行ったそうな
実は その男性
その近くの美術展に
出展している 画家さんだったらしい
(´ ✪ω✪` )スゴイ!!!
この 貴重な時間で 教わった事を通じて
次のマドカの お芝居での
「質問」に対する「答え」が
見つかったという 龍之
龍之を 見ていて思う
毎日の 生活の中で 起きる事をただの
「出来事」として 気に止めないで
流してしまうか
それとも 意味を考え
自分なりの 答えを 導き出せるか
この ちょっと違った
視点を持つ事で 味わい深い人生
になるかもしれないなと✨
そんな事を 感じた 今日の終わり♪
明日も 龍之にとって
有意義な 1日となります様に✡。:*
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